11月の大森小学校
5年生が林業について学びました。
11月26日(金)5年生が林業について学びました。講師に東根市森林組合の清野敬介さんをお呼びして、お話を聞きました。森林の環境保全には、木を切って、適切に森を保つことが大切であることを改めて学びました。また、林業の仕事で使ういくつかの道具を紹介していただき、その中の一つであるチェーンソーを持たせてもらいました。今後の学習でも、森林の環境保全のために、自分たちにできることは何かを考えていきます。
11月26日(金)5年生が林業について学びました。講師に東根市森林組合の清野敬介さんをお呼びして、お話を聞きました。森林の環境保全には、木を切って、適切に森を保つことが大切であることを改めて学びました。また、林業の仕事で使ういくつかの道具を紹介していただき、その中の一つであるチェーンソーを持たせてもらいました。今後の学習でも、森林の環境保全のために、自分たちにできることは何かを考えていきます。
山形新聞社からの許可を得て掲載しています。