校長あいさつ
ようこそ! 大空に映える まなびの大地 大森小学校へ
本校のWEBサイトを閲覧くださり、ありがとうございます。この場をお借りし、本校の紹介と経営方針の説明をさせていただきます。
本校は2011年(平成23年)4月に開校しました。山形県中央部に位置する東根市、その市内の大規模校、神町小ならびに東根中部小から分離した新設の学校です。しかも、PFI※方式を採用した、当時あまり例のない学校でした。そうしたことも、新たなことに絶えず挑戦しようとする校風に息づいているものと感じています。
以前は果樹園一色だったこの辺りの風景は、本校建設時から一変し、住宅地のほか、商業施設や食堂、医療機関などが立ち並ぶ大変すみよいエリアとなりました。しかも、市役所などの行政機関、文化面・体育面の複合施設、JRの駅舎、陸上自衛隊、消防署、工業団地にも程近く、そうした場所に行き来して学ぶにも適した立地と言えるでしょう。
人口減や出生率低下のながれを受けて、児童数の減少が各地で話題となっていますが、本校は開校以来600人台後半の児童数を維持(ピーク時は700人台前半)しています。多様な人との出会い、それに基づく学年内活動、縦割り班活動などのダイナミックな運用も、本校の特色の一つとなっています。その様子を、写真付きのダイアリーの中で紹介していますので、ぜひご覧ください。
本校は「心身ともにたくましく 夢に向かって挑戦する子供」の育成を図るために、元気、本気、笑顔をキーワードに教育活動を進めています。元気は「健康な体づくり」、本気は「深い学びのある授業づくり」、笑顔は「居場所づくりと絆づくり」です。
学校運営協議会での提案を受け、本校の学びを総括的に支援する「おおもりサポーター」制度も始めました。「教科担任制」の導入によるチーム支援も充実しています。また、読み聞かせボランティアの「ぶ~け」さん、「神町パトロール」の皆さん、見守り隊や子ども110番の方々、そして、PTAの方々のご支援も学校運営を多方面で後押ししてくださっています。
曲線デザインや木材を随所に盛り込んだ温かみのある校舎内外の造形、便利で使い勝手のよい大ホールや体育館、特別教室、そして、水はけのよいグラウンドや校舎2階に設置されたプール、さらには全ての教室に配備された電子黒板など、本市の教育に関わってきた方々の熱い思いが宿る恵まれた教育環境の中で、現在も本校の子供たちは、元気に遊び、本気で学び、笑顔いっぱいの充実した学校生活を送っています。
※ 民間の資金とノウハウを活用し、公共施設等の設計・建設・改修・更新や維持管理・運営を行う公共事業の手法。本校に係るPFIは2026年3月をもって終了。
校 長 今 将史