2019年5月

わんぱく相撲・市陸上大会報告

<わんぱく相撲>
5月18日に開かれた第33回わんぱく相撲東根大会高崎場所に
21名の大森小力士が参加しました。
大会まで、放課後毎日練習を積み、神町小に出稽古に出かけるなど、
懸命に稽古を積んできた選手たち。

大会当日は、一人ひとりが自分のめあてに向かって、
力の限りを尽くす取り組みが多く見られました。その中で見事、
6年生の齋藤大寿君と4年生の佐藤一心君が横綱、
4年生の森萊翔君が大関に輝きました。

また、自分の取り組みだけでなく、友達のために声を張り上げて
応援した成果が認められ、見事応援賞にも輝くことができました。

練習の成果を存分に発揮することができた大会となりました。



<市陸上大会>
前日の大雨により、グラウンドコンディションが心配されましたが、
当日は晴れて、走りやすい気候となりました。

一人ひとりが立てた目標に向かって全力で取り組んでいました。
自己ベストを出せた子どもたちがたくさんいました。
そして、終わった後の子どもたちの表情は、
とても清々しかったです。

選ばれたメンバーは来週行われる地区陸上大会に向けて、
今日から、また放課後練習が始まります。