9月23日は大森小学校の13回目の創立記念日です。年間の集会計画に合わせて、9月19日(火)、体育館に参集し、創立記念式を行いました。校長先生より、大森小学校ができた当時の様子を聞きました。校長先生が作ったクイズを解きながら、大森小学校のことをより詳しく知ることができました。児童代表あいさつでは、大森小学校の大好きなところや、今年の児童会のスローガンに合わせて、大森小学校のみんな、ひとりひとりが輝く星であってほしい、という願いを発表してくれました。最後に、児童全員で声を出して、校歌を合唱し、13回目の創立記念日をお祝いしました。

　総合的な学習の時間に、クリエイト東根の方を招いて出前授業を行いました。

　５年生は東根市の子育て支援について学習しています。クラスごとに自分たちにできることを考えて活動を進めています。３組は、遊び場を作り、小さい子どもたちと遊ぶ計画を立てています。そのために、あそびあランドの「あそびあカー」で一緒に遊び、遊び場づくりのヒントをいただくことができました。

　遊びは心を育てる大切なものであることを学ぶことができました。今後の学習に活かしていきたいと思います。

　村山警察署生活安全課警察官の方々より来校いただき、１，２年生を対象に警察犬の講演会や、下校指導を行いました。大きなシェパードと小さなポメラニアンが登場し、かわいいと大興奮の子どもたちでした。

　警察官指導手が指示をすると一緒に歩いたり、代表児童がにおいを付けたハンカチがどれかを探すなどのパフォーマンスを見せていただき、警察犬の役割や仕事を知ることができました。

　下校時には警察官と警察犬に見守られ、安全に下校をすることができました。

　今日の４年生の総合的な学習の時間に、山形県環境科学研究センターの方を招いて出前授業を行いました。

　地球温暖化やごみ問題などについて講義していただき，現状や身近にできる対策などを教えていただきました。

　今後の学習のヒントになったと思います。

   「スマプロ委員会」が企画した「なかよしの日～大森かくれんぼ～」を行いました。縦割り班のなかで、かくれるグループと探すグループに分かれ、校舎のなかを広く使い、かくれんぼをしました。

　スマプロ委員が放送する案内に従い、時間差でかくれたり、探したり。必死にかくれる姿が見られ、ドキドキが伝わってきました。ルールを守り、楽しく過ごすことができました。